所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
次に、107ページ、出歩きストリート創出(歩行空間整備)事業120万円でございます。 銀座地区の県道川越所沢線、いわゆる銀座通り沿線のマンションの自主後退部分に設置されている民地境界ブロック塀を撤去し、連続した歩行空間を確保するために必要な費用をお願いするものでございます。 次に、109ページ、脱マイカー・エコマチシェアリング促進事業377万円でございます。
次に、107ページ、出歩きストリート創出(歩行空間整備)事業120万円でございます。 銀座地区の県道川越所沢線、いわゆる銀座通り沿線のマンションの自主後退部分に設置されている民地境界ブロック塀を撤去し、連続した歩行空間を確保するために必要な費用をお願いするものでございます。 次に、109ページ、脱マイカー・エコマチシェアリング促進事業377万円でございます。
そのほか解体工事に伴い、一部民営駐輪場が閉鎖されたことから、駅構内及び工事区域において駅周辺の民営駐輪場位置図並びに収容台数の案内を行うなど、放置自転車対策にも取り組み、安全な歩行空間の確保に努めてまいりました。
交通結節点は複数の交通手段をつなぐ施設であり、これら交通手段の利用や乗換えが円滑かつ安全に行われるための歩行空間が求められます。現在の上福岡東口駅前広場は、用地取得がされている駅前広場を対象に令和3年度に横断歩道橋の設置及び駅前広場の部分的な整備が完了いたしました。
◆11番(今関公美議員) 市道6391号線では、広くなった路側帯には外側線に沿ってグリーンの路面標示もされていて、歩行者は当然そこに歩行空間として歩行するようになりましたが、幅員が狭くなった車道を双方から自動車が走ってきた場合、先ほど写真でお見せしましたが、車両同士のすれ違いのときの接近を嫌がって、上り方面を走行してきた自動車は、この路側帯に進入して走行しています。
車椅子利用者や高齢者の方が円滑な通行をする上で望ましい勾配である1%を大幅に上回る8%となっており、高齢者など交通弱者の方々の通行に御不便をおかけしている、全ての人が安全・安心に移動できる歩行空間の実現に向け、埼玉県と連携を図りながら整備促進を要望していくと、当時の部長からの御答弁がございました。 草加市が答弁してから既に4年が経過しておりますが、状況は全く変わっておりません。
街路樹は、景観や快適な歩行空間の創出、環境保全などの役割を果たす一方で、枯れ木や老木化となった場合、道路空間や沿道などの周辺環境へ影響を及ぼすことから、道路パトロールなどを通じ、現地確認をした上で、撤去しているところでございます。
その後、令和2年度に歩道工事を実施し、現在、南側の既設歩道と併せ両側に歩行空間が確保されております。また、市道89―1号線は、民間開発による帰属や土地所有者による寄附を受けて、既存の道路と合わせて5メーターでの道路整備が可能となりました。このため、平成27年に幅員5メーターでの道路工事を実施し、現在の道路形態となりました。
それから、歩行空間における弱視者への配慮ということで次の質問にまいります。 先日、市民の方から次のような御連絡をいただきました。私、目が悪くて買物や通院に苦労しています。武蔵野線の線路際の道路のように白線があると、安心して歩けます。東所沢地区は数か所の道路に白線が引かれていますが、東所沢和田地区はほとんどありません。
今後も江川緑道を含めた公園、緑地、緑道につきまして、市民の皆様にとって快適で安全な歩行空間を確保し、住まい環境の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○山田敏夫議長 伊藤美枝子議員。 ◆15番(伊藤美枝子議員) それでは、再質問させていただきます。
また、用地買収のほか、用地取得済み箇所の仮舗装や道路の南側において取得した用地を活用した暫定的な歩行空間の整備を行うとともに、令和3年度は県の工事に支障となる宅内給水管の切り回し工事を実施しております。
この歩行空間は、公園の広場との区別化を図るためアスファルト舗装にしているほか、出入口に自転車乗り入れ禁止の看板を設置し、公園利用者と道路利用者の安全確保に努めているところでございますが、今後とも利用状況に応じた安全対策について検討してまいりたいと存じます。
このほかにも、都市再生整備計画に位置付けられた事業のうち、緑地や歩行空間などの公共公益施設の整備や学校、病院といった都市機能誘導施設や再生可能エネルギー施設等の整備など、立地適正化計画に位置付けられた取り組みにつきましては、国から集中的に支援が受けられる都市構造再編集中支援事業の活用ができるようにもなります。これが、大きなメリットということになります。
地権者から緩衝緑地帯内を歩行空間として開放する等の計画について相談を受けた際には、周辺環境や景観への配慮として設置される本地区の緩衝緑地帯の目的や役割及び地区整備計画と整合を図れるかどうかを確認させていただきます。この歩道空間は民地内に整備されるものであり、地権者から整備等に関する相談が市に寄せられた際には、助言等を行うことも可能であると考えております。 ○山田敏夫議長 本橋市民活動推進部長。
本市では、これまで直ちにできる対策として、歩行空間を明確にするためのグリーンベルトを路側帯に設置することや、見通しの悪いカーブでの注意喚起として路面標示を行っているところでございます。
当該区間の歩道がない区間におきましては、快適な歩行空間の確保や通行に支障がある交差点の改良などについて検討した経緯があり、過年度において交差点の待機箇所にガードパイプを設けて安全対策を行った実績がございます。
今後につきましても、定期的なパトロールを行い、快適で安全な歩行空間の確保に努めてまいります。 続きまして、4項目め、側道から江川緑道に安全に出入りするための改善についてお答えいたします。福岡江川緑道に沿って整備されている市道は、幅員が約2.9メートルから約4.2メートルとなっております。
それで、車を市街地に流入させないというよりかは、所沢市の今までの方針というのは、北野下富線とかも、いわゆる外郭道路といいましたか、ああいう形で車を外に流すというような方向でやっていたわけですから、スムーズに車を流すであるとか、また、先ほど申した歩行空間をどういう形で確保していくかということのほうが重要なんじゃないのかなというふうに思っています。
次に、歩道における植樹帯の設置につきましては、草加市が管理する市道の構造等の基準に関する条例に基づき、歩道及び車道などを含めた全体の幅員構成などを考慮し、道路空間の緑化を進めておりますが、歩道の利用状況などの変化や地元の要望を踏まえ、道路改良が必要な路線につきましては、植樹帯の見直しなど、歩行空間を確保するよう取り組んでまいります。
オムツの一括回収 ③オムツのサブスク「手ぶら保育」の導入 2 ジェンダー平等 ①ファミリーシップ制度の追加導入 ②男性育休の取得促進 ③包括的性教育 3 児童虐待の防止 ①児童虐待の現状 ②防止の取組 ③産後うつ予防の配食支援1518番 細谷美恵子議員 ※一問一答1 「行田らしいまち並みづくりとにぎわい創出基本計画」に基づき、八幡通りにおいて、にぎわいづくりとともに、安全な歩行空間形成
将来的なエスカレーター等の設置については、駅前広場の面積上の制約や魅力ある駅前広場としての快適な歩行空間の確保等、様々な観点から調査研究が必要であると考えております。今後の横断歩道橋の利用につきましては、今回の横断歩道橋整備により東口駅前広場の歩道利用者の約6割が横断歩道橋を利用していただけることになりました。